入局・研修案内
教室沿革
歴代主任教授
帝京大学 脳神経外科は1971年の開設以来、多くの優秀な脳神経外科医を輩出しております。
沿革
- 1971年
- 帝京大学脳神経外科が開設される。初代教授として畠中 坦教授が就任
- 1981年
- 佐野圭司東京大学名誉教授が主任教授として着任
- 救命救急センターが開設
- 1986年
- 帝京大学市原病院に脳神経外科を開設
- 1987年
- 帝京大学溝口病院に脳神経外科を開設
- 1989年
- 田村晃助教授が主任教授に昇任
- 2001年
- 中込忠好教授が主任教授に昇任
- 2015年
- 松野 彰 市原病院教授が主任教授として着任
- 2017年
- 脳卒中センター及び、下垂体・内視鏡手術センターを開設
- 2021年
- 辛 正廣が主任教授として着任